公募面接二発目!

今年度二発目の、公募の面接通知が来ました!

いやー、よかった。

一発目のこちらは、もう結構日が経ちましたが何の連絡もないので、恐らくダメだったかと。

msr2do.hatenablog.com

そこへ別の面接通知が来て、ひとまず安心です。

仮に最初の方をA大学、今回の方をB大学とします。B大学の方も現在の所属先よりもかなり条件の良い大学です。偏差値水準は所謂MARCHレベル、大規模で志願者数は極めて好調、つまり経営状態は良好、給与水準は情報が得られず不明ですが、収支報告などを見るに、恐らく「大手私大レベル」、大学ウェブサイトや動画では教育とともに研究力もアピール、教育負担に関しては責任担当コマ数は低め、シラバスを見ても恐らく現在よりかなり負担軽減されそう、運営関係も不明ではありますが、現在の教育困難大学では年間を通してやたらめったら行っているオープンキャンパスや入試の回数は劇的に少ない、といったところです。ある程度の大学ってオープンキャンパスは年に一回しかやらないことが多いんですね。

なんでしょうこれ、パラダイスでしょうか。研究環境については具体的な情報は見つけられませんでしたが(個人研究費や学内競争資金、サバティカル等)、今よりは明らかに研究できそう。

今月下旬に面接と模擬授業です。

次こそ内定が欲しい!!

 

これだけ面接に呼ばれているのだから、次こそ!・・・と毎回思うのですけどね(笑)

 やはり私は面接通過率が低いのだろうか。

初対面で与える印象や言葉遣い、立ち振る舞いはごく無難で問題ない部類だと自負しているのですが。

アカポスの面接は2-3名とも言われますが、5-6名呼ぶことも珍しくないようで(下の記事参照)、そうした場合、まあ四連敗ぐらいは普通の範囲内かなと思いますが。

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次も落ちたら、そろそろ確率的にもやばいですね。