今年度、面接2件目
いやー、もう9月ですね。
なんだか体力低下を感じる今日この頃です。
今週、ありがたいことに2件目の面接の通知をもらいました!(画像の大学は関係ありません。無料画像サイトから適当にとりました)
合否関わらず後日、今年度の転職活動まとめを書こうとは思いますが、ちなみに、書類提出締め切りから1つは2週間もかからず、もうひとつは1カ月半ほどで通知が来ました。
現職の面接通知が来たのも、1カ月ちょっとです。
私の経験では、面接に呼ばれるまでの期間は2週間から、長くても2カ月といったところですね。
来週には1件目の面接もあるので、がんばろうと思います。
どちらかといえば、この1件目の方に受かりたい(笑)
2件目は、偏差値は現在の大学より更に低く、規模も小さく、知名度もないため、学生確保やら学生のお世話に忙殺されるのが目に見えてしまい、また経営も果たしてむこう数十年生き延びられるかどうか、やや不安になる大学なのです。
それでも、任期付きの現職を考えると、任期なしというだけで圧倒的に好条件には違いありません。なんとか、どちらかに内定をもらいたい!!
確率からいえば、1つの公募で3人かそれ以上は面接に呼ぶのが一般的な気がするので(特に根拠はありませんが、1人や2人だと少ないような)、確率的には2件呼ばれたからといって安心はできません。
しかし何というか、「自分は面接に呼んでもらえる人材なのだ」という自信は付きますね。
今年度は早くも、来年4月採用の私の分野の公募は出尽くしたのか、これから締め切りという公募すら、現状もうありません…。
既に応募して、まだ時期的に希望が持てるものは若干ありますが、この2件がダメだったら、もう来年の4月に転職というのは叶わなくなるかもしれないのです。
なんとしても、もうこの大学を、そして不安定な身分をあと半年で脱出したい!!(笑)